12月 09
普段、FileMaker でシステムを開発するとき、ボタンとか、アイコンとか、必要になってきますが、そのときの画像ファイルのフォーマットとして、PNG (Portable Network Graphics) 形式を利用しています。
これは、PNG が透明度をサポートしており、たとえば、「次にすすむ」ボタンなど、最後のレコードが選択されたときには、ボタンが選択できないことを見せるため、半透明のボタンを表示させたり、また、ソートしたときなど、ソート基準の項目だけグレーの半透明の画像を前面に表示させるなどといった、システムを利用する上で、より分かりやすくするための表現の幅を広げられるからです。
そう言えば、FileMaker の以前のバージョンでは、この PNG の透明度がサポートされていなかったなと思い、いつからサポートされたのか調べてみました。
公式のページでは見つけきれず、
上記メーリングリストの発言「fmjml:047060」の中で、バージョン 7 で対応したとのことが書いてありました。
FileMaker での開発では、Web ブラウザと違って PNG のサポート状況をあまり気にする必要がないので、積極的に利用しています。