12月 20

Leopard に移行したのを機会に、新機能のバックアップ環境 Time Machine も設定してみました。

今までは思い立ったときに、手作業で日付のファイル名をつけたフォルダを作り、コピーをしていましたが、定期的に自動でバックアップしてくれます。

現在、10 日ほど利用していますが、順調に動作しているようです。

最初のデータをバックアップする際には、60 GB ほどで数時間かかりましたが、その後は、差分だけをバックアップしていくので、いつもすぐに終わります。

データの容量も、この 10 日ほどで 1 % も増えていないみたいです。これも差分だけをバックアップしていってるからでしょうか。

バックアップからデータを復元する際は、Apple お得意のグラフィカルな画面で分かりやすく、かつ、簡単に復元できます。宇宙空間にウィンドウが並び、少し大袈裟かなとも思うのですが、操作は非常に分かりやすいです。過去のウィンドウを選択し、お目当てのファイルを探します。

さて、FileMaker の場合なのですが、ファイルを開きっぱなしでも、きちんとバックアップしてくれるみたいです。

さすがに FileMaker Server の代わりにはならないと思いますが、使いようによっては、とても便利な機能だと思います。

12月 09

普段、FileMaker でシステムを開発するとき、ボタンとか、アイコンとか、必要になってきますが、そのときの画像ファイルのフォーマットとして、PNG (Portable Network Graphics) 形式を利用しています。

これは、PNG が透明度をサポートしており、たとえば、「次にすすむ」ボタンなど、最後のレコードが選択されたときには、ボタンが選択できないことを見せるため、半透明のボタンを表示させたり、また、ソートしたときなど、ソート基準の項目だけグレーの半透明の画像を前面に表示させるなどといった、システムを利用する上で、より分かりやすくするための表現の幅を広げられるからです。

そう言えば、FileMaker の以前のバージョンでは、この PNG の透明度がサポートされていなかったなと思い、いつからサポートされたのか調べてみました。

公式のページでは見つけきれず、

上記メーリングリストの発言「fmjml:047060」の中で、バージョン 7 で対応したとのことが書いてありました。

FileMaker での開発では、Web ブラウザと違って PNG のサポート状況をあまり気にする必要がないので、積極的に利用しています。